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弥山に登ってきたよ!(試練の後編)

 前回のつづきを。

 スタートから500m程度。山頂まで残り2.0kmあたり。気持ちよく山登りをを楽しむことができていました。普段からジムで少しは運動をしているので多少なりとも自信もありました。

 しかし、ここから続く階段。階段。階段。階段。階段。

 山登りの経験は数える程度しかありません。直近では岩国城の城山まで舗装された道を上った程度です。なだらかな傾斜の山道を登ったり降ったりすることがどんなに楽なのかを思い知りました。

 永遠と続くかのような階段を登ります。途中ところどころ階段ではない傾斜もあるのですがまたすぐに階段。階段。階段。

 いやーーー。なめてましたね!!!階段上りはハーフスクワットを永遠と繰り返しているかのようできつい!!足ももちろんしんどいのですが、おしりと腰が悲鳴をあげております。

 そのときふと看板を見るとスタートから1200m。山頂まで残り1300mとかかれていました。
 絶望です!!まだ半分にきていない・・・どうしよう。

 自分の中で「引き返したほうがよいのでは・・・」という声と、
 「こどもたちにかっこ悪い姿は見せちゃダメ!!最後まで頑張らなきゃ!!」というこえがひしめき合っています。ここからはその2つの声だけが頭の中で繰り返されるだけで景色を楽しんだりする余裕は皆無・・・。

 一番元気なのは、末っ子の次男坊。ポケモンの話をしながら、跳んだり跳ねたりしながら自分の腰くらいの高さの段差を登っていきます。5歳児を尊敬した瞬間でした。

 長男は途中までは元気でしたが、だんだん親父と似た状況に。途中長男の名言がでました。

           「階段が憎い!!」

 これほど共感できることばがあるとは。ただひたすら頷きました。 
 

 幸いなことに、人間疲れすぎるとあまり考えられなくなるものですね。左足の次は右足を出す。このことだけを繰り返したんです。どうにか山頂までたどり着くことが出来ました。

 展望台にたどり着き、少し休憩をすると景色に目をやる余裕も出てきました。山登りはもちろんこのときのために苦労をするんですよね。家族みんなで「登ってきてよかったね!」と感動を味わいながらお弁当も味わいました。

 休みの日、家でまったりする時間もよいですが、やはり自然の中で楽しむ(正直きついのほうが大半でしたが)ほうがこどもにとって思い出に残ったり、知識や経験値も増えていくので、大切なことだなぁと改めて感じました。

 また機会を見ながら山登りチャレンジしたいです。もう少し寒くなり色づいた木々や葉をみたいですね。見る余裕があるのかないのかはわかりませんが。

※さすがに帰りはロープウェイで降りてきましたよ。

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